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多賀城は奈良・平安時代に陸奥国の国府が置かれたところで、東北地方の政治・軍事・文化の中心地でした。
多賀城市の北西部の丘陵に多賀城跡があります。政庁跡だけでなく一般の実務などを行なった役所跡や計画的に配置された当時の街並み跡が散在しています。多賀城跡の南東約1キロには多賀城の付属寺院の多賀城廃寺跡が見られます。
多賀城跡と多賀城廃寺跡は国の特別史跡に指定されています。奈良の平城宮跡、九州の太宰府跡とあわせて日本三大史跡と呼ばれます。
近くに無料の駐車場がありますから車で行くと良いでしょう。
政庁地区、南門地区、作貫(さっかん)地区、六月坂地区、東門地区等の発掘が完了して史跡公園として公開されています。公園内を散策して、歴史を振り返りましょう。

多賀城跡
宮城県のホームページ記事「特別史跡多賀城跡」
お勧めの図書:
仙台領の街道
多賀城と古代東北

