2009年08月16日

金木町の太宰治記念館「斜陽館」と雲祥寺

河北新報で、特集「生誕100年 それぞれの太宰治」を掲載しています。それに触発された訳ではありませんが、五所川原の「立佞武多祭」の時期を避けて、津軽を旅してきました。太宰治の記念館「斜陽館」も見てきました。

河北新報特集「生誕100年 それぞれの太宰治

五所川原市のホームページ記事「太宰治生誕100年記念

暑い夏に行くと、冬に五所川原市で地吹雪体験ツアー、津軽鉄道ストーブ列車車内サービスを体験できるとは想像もできません。津軽は夏暑く、冬寒いのです。この津軽の気候が太宰治の文学作品に影響を与えているのでしょうか。

金木観光物産館ホームページ記事「雪国地吹雪体験プログラム

金木観光物産館ホームページ記事「津軽鉄道ストーブ列車車内サービス

車で行って、斜陽館を見学するには、金木観光物産館「マディニー」の駐車場(無料)を利用します。金木観光物産館の隣に「津軽三味線館」が有りますからこれも見ておきましょう。近くの雲祥寺(うんしょうじ)も参詣しましょう。5分もあれば歩いていけます。このお寺に、太宰治の作品「思ひ出」の中に登場する十王曼陀羅(地獄絵)があります。幼少の頃、太宰治は子守りのたけに連れられてきて、この寺の境内で遊んだとのことです。

太宰治「思ひ出」の雲祥寺

雲祥寺・十王曼陀羅(地獄絵)

地元の大地主だった太宰治の父・津島源右衛門が、太宰治が生まれる2年前(明治40年)に青森ヒバを使って贅を凝らして建てたといわれる入母屋造りの豪邸が、平成10年4月17日から太宰治の記念館「斜陽館」として公開され、太宰治や津島家ゆかりの品々を展示しています。確かに部屋数の多い大きな家でした。

五所川原市のホームページ記事「太宰治記念館【斜陽館】

金木町を観光して歩く前に、NPO法人かなぎ元気倶楽部のホームページ記事や、中央大学文学部・渡部芳紀研究室のホームページ記事「太宰治資料館」を見ておくと良いですよ。

NPO法人かなぎ元気倶楽部ホームページ

中央大学文学部・渡部芳紀研究室・太宰治資料館記事「金木を歩く」

斜陽館
太宰治の記念館「斜陽館」
posted by SendaiFreak at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東北地方の情報
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