1904年(明治37年)9月から1906年3月に退学するまで、魯迅は仙台医学専門学校(現東北大学医学部)で学びましたから、仙台に縁の深い中国人です。そのよしみで、仙台市や東北大と中国との交流が頻繁に行われています。これまでに、仙台市博物館等でたびたび魯迅展が開催されています。中国人民共和国の江沢民主席が1998年11月29日に仙台を訪れています。
魯迅は中国の教科書にも出てくる著名な小説家・思想家ですから、中国国内からもたくさんの観光客が紹興市の魯迅記念館に来ていました。魯迅が仙台医学専門学校で学んだときにお世話になった藤野先生の胸像が魯迅記念館の正面玄関脇に建っています。館内には魯迅が仙台医学専門学校で学んだ史実が丁寧に説明されていました。
2階の展示室脇の通路の壁に、過去に仙台を紹介する展覧会で使われたと思われるポスターが貼られていました。「杜の都」が中国語で「森林の城」となっています。
魯迅記念館内の魯迅像
杜の都仙台の観光ポスター
紹興市魯迅記念館の藤野先生の胸像
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仙台市博物館の魯迅胸像
紹興の魯迅記念館周辺の観光スポットはこちらで見られます。
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魯迅古里
魯迅の代表作「狂人日記」はインターネットの図書館・青空文庫で読めます。
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青空文庫「狂人日記(魯迅作 井上紅梅訳)」

