2009年05月18日

丸森・斎理屋敷の西洋シャクナゲ満開

河北新報の5月17日付け記事「蔵、華やぐ 西洋シャクナゲ満開 丸森・斎理屋敷」を読みましたか。180年ほど前にシーボルトがオランダに持ち帰った日本の屋久島シャクナゲが欧米で品種改良されて、日本に逆輸入された園芸種を西洋シャクナゲと称しています。斎理屋敷の西洋シャクナゲは大正時代に建築されたと推定される蔵(時の蔵)と一緒に年輪を刻んできたようです。

阿武隈ライン保勝会のホームページ記事「丸森・斎理屋敷」によりますと、江戸時代から昭和にかけて幅広く商売を手がけて栄えた齋藤家の屋敷と蔵が昭和61年に収蔵品を含めてそっくり丸森町に寄贈され、蔵の郷土館として斎理屋敷は昭和63年に開館したとのことです。建物や展示品から豪商の暮しぶりを偲べます。

新聞記事には書かれていませんが、斎理屋敷で5月24日(日)まで、初夏の企画展「端午の節句」が開催されています。西洋シャクナゲよりも、企画展の方が見応えがあったと思いますが...


Sairi.jpg
丸森・斎理屋敷


posted by SendaiFreak at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城県の情報
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