2009年04月19日

村田町「龍島院(りゅうとういん)」

白鳥神社の前にある駐車場に車を置いて、歩いて10分程度で龍島院に行けますが、龍島院の前にも駐車場があります。白鳥神社から龍島院の前の駐車場に車で行くには、予め村田町のホームページの記事「観光マップ(町中心部拡大図)」を見ておくと良いですよ。車で行くとき、道路の入り口が分かり難いです。

龍島院の公式ホームページにある記事「龍島院について」を引用させて頂きますと、龍島院は室町時代(天授年間)に審岩正察和尚が開山したようです。その後、八世洲山鱗芸和尚の時に、寛永三年(1627年)八月十七日、京都で永眠した伊達政宗公の七男柴田刈田三万石城主伊達宗高公(享年20歳)の遺骸を葬って以来、 伊達家から寺領として知行を得たそうです。そうして、伊達家の菩提寺となってから大いに栄えたとのこと。開山以来、二度火災に遭い、山門以外の建物を消失しました。

伊達宗高公は、元和9年(1623年)に蔵王が大噴火した時、政宗公の名代として蔵王に登って、噴火鎮静を祈願しました。その功あってか、噴火が止んだとのことです。その2年後に、宗高公は京都で天然痘に罹り病死しています。

龍島院には京都の「詩仙堂」の庭園美を模した、滝組を中心として造られた池泉鑑賞式庭園があります。ツツジやサツキの季節(5月下旬〜6月上旬)に庭園を巡ると良いといわれています(庭園拝観料100円)。

下は今年の3月に撮影した写真です。

龍島院
龍島院


龍島院庭園案内石碑
龍島院庭園案内石碑



posted by SendaiFreak at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城県の情報
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